日本で最古の未確認飛行物体新聞報道
それは、アメリカの実業家”ケネス・アーノルド”が愛機で高度3000mを飛行中目撃した、”皿状”の地球製ではない飛行物体を目撃し、
フライングソーサー(空飛ぶ円盤)と言う言葉が生まれた同年6月24日のわずか約1ヶ月後の1947年7月29日の高知新聞の記事で、
しかも、現場が、世界で類例の無い事件”小型円盤捕獲事件”の発生した現高知市介良が現場だった





本家本案高知新聞ページ

上記目撃記事の8日前に個の目撃事案を予期するかのような
コラム記事


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