分類
UMA
声はすれど、姿ナシ
名付けて
身なしスズメ

下記文はスカイフィッシュをビデオに取られたことのある
徳さん に(2002.11.5.)送った書簡(メール)に少し手を加えたモノである。

スカイフィッシュの研究者の中には彼ら(スカイフィッシュ)に
想念を送り、スカイフィッシュがそれに応える(輪くぐりの興に
応じる)という例があったそうです。瞬間移動もこなす彼らは、
精霊とも言うべき存在かも知れません。ところで私は映像にこそ
捉えたことはありませんがよく、目に見えない小鳥か虫のような
鳴き声(チッ、チッという)を発しながら私のまわりを飛び回る
存在があった経験があります。それは複数回。どんなに目をこら
してもその鳴き声のする正体を見定めることはできなかった。
面白いことにそれはNHKの生中継(昼の12:20から12:45に放送
されていた)『ひるどき日本列島』で1990頃、四万十川が舞台の時、
その時の出演者の周りを飛び回る正体不明のそいつの鳴き声が
ハッキリ、マイクに捉えられ、放送を通じて聞こえてきました。もち
ろん、画面には映っていませんし、出演者はそのことには全く触れ
ることはありませんでした。その鳴き声を発するものが目に見えて
いるものとしたら、スズメくらいの大きさであろうと推測されるにも
かかわらず…です。それは2〜3分番組の中で出演者の前、後ろ?
を跳び続けていました。

 それがスカイフィッシュであるとの見方も可能性としてありま
すが、ハッキリした確信が持てるまで、私はその存在をとりあえ
ず、『身ナシスズメ』とでもしておきたいと思います。

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