大地震と惑星位置についての考察 |
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1923.9.1.関東大震災
1923.9.1.の地球と月・他惑星の位置関係
高知県在住 中山陽一説(2002.9.1.発表)
地震のあった直後の地球から見える惑星の位置
上図を軌道面で検証する
※平成・阪神淡路大震災の様な、直列的配列傾向はないが
特異事象1;地球−太陽−金星−海王星−火星、
更に天王星、海王星が微妙なカーブの弦線上にある。
2;木星、土星が内惑星と接近し、地球に対し一定の集合傾向にある。
3;その木星、土星と太陽のベクトル延長線上に月が位置し、
そのベクトル延長線は冥王星、天王星との結線に直行する。
【内惑星群の位置】
【外惑星の位置】
※本資料の地震発生時間とのずれについては特に一致させる事が重要ではないとの
考えから、細かい整合をとっていない。
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