地球の大地震と惑星運行についての考察
かねてより関連があるんじゃないかとの疑念を抱いていた地球の大地震と"月"及び太陽系各惑星との関係について
アスキー社『ステラナビゲーター5』を、2010年8月からは、「Stella Theater Pro Ver3.02」使って検証してみた。
※
※本資料の地震発生時間とのずれについては特に一致させる事が重要ではないとの
考えから、細かい整合をとっていない。
※発生位置についても関連を特定できる根拠を得ていないので論拠に至らない。
2010年8月の大直線、出現 !!
[日本の地震]※当面は日本の地震のみについての検証とする
1995. 1.17 阪神淡路大震災
1946.12.21.昭和・南海大地震
1923. 9. 1 大正・関東大震災
1854.7/9〜1855.11/11 安政集中地震群
2004.12.26.M9 津波による20万人を超える未曾有の死者が |
出たスマトラ沖巨大地震 |
地震専門家(権威)筋が、他天体の 地震への影響を認めた! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000611-yom-sci 大地震の前に、月や太陽の引力(潮汐(ちょうせき)力)が多くの地震を引き起こしている可能性が高いことを、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の田中佐千子特別研究員らが突き止めた。
潮汐力は、地震を引き起こす地殻のひずみの1000分の1程度の強さに過ぎないが、巨大地震前のひずみがたまった状態では「最後の一押し」のように作用するという。成果は米国の専門誌に発表した。 田中さんは、2004年のスマトラ島沖地震の震源域周辺(長さ1500キロ、幅500キロ)で、08年までの33年間に起きたマグニチュード5以上の約600の地震を調査。スマトラ島沖地震の直前8年間は、潮汐力が最大となる時間帯に地震が集中していた。大地震前の時期だけ、潮汐力が地震の引き金になりうるという。 やや規模の小さい地震が潮汐力の強いときに頻発するようになれば、大地震を引き起こす地殻のひずみが、その地域でたまっている可能性があることを示す結果だ。田中さんは東海地震などの震源域でも、その関連性について調査を進めたいとしている。 |
[予測]
2010.08月の大直線は何を意味するのか!?
「Stella Theater Pro Ver3.02」2010.8.2.表示
土星、火星、金星、地球、木星、天王星の6惑星…
月は(この図の表示日には)下弦なので月も含むと聖数 ”7”
の大直線が出現しているではないか! マヤ歴の
新年(7月末)が明けたみたいだし、いったい
”何の啓示”となるのであろうか!?
2008.04.24.の予測
注目!の2004年の連続合ラッシュ→GO
これら本説の過去の状況を踏まえ、将来の天体運行を
導き出す事により、将来起こる地震が予測できないかという
実験的考察である。
天体運行以外の予兆(宏観現象)について
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